考え議論する道徳の実装に向けて その1
公開日: 2026年6月29日月曜日
今年度7年目になりました、道徳科の山平です。気づけば昨年度はブログを更新していませんでした。失礼しました。
今年は昨年に引き続き、主幹教諭としては1年生以外全ての学年で道徳をしています。
さて、本年度も昨年度に引き続き、「なりたい自分を更新し続ける道徳科学習」というテーマで子ども「ど真ん中」の授業研究をしています。
今回は、次期学習指導要領改訂に向けてWGで話題に上がっている『考え、議論する道徳の実装』を具現化するべく、6年生で単元型学習を行なっています。(単元型学習は前任者の宮原先生より引き継ぎ、附属小にきて1年目に研究していたものです)
単元のテーマは「多様な他者と共に生きる」です。
単元の計画としては2時間なのですが、かなり緩い単元の枠組みにしています。
①C相互理解、寛容「カラフルな工夫」←今はここ
②C国際理解、国際親善「ハスの花のように」
内容項目の特質から、「相互理解、寛容」と「国際理解、国際親善」で単元を組みました。ちなみに、単元に入る前には
B友情、信頼「言葉のおくりもの」
C公正、公平、社会正義「泣き虫」
この2教材に取り組んでおり「言葉のおくりもの」後の感想をもとに、テーマ設定を行いました。「言葉のおくりもの」「泣き虫」についても国際理解、国際親善につながってくるものと位置付けています。ここは単元というより内容項目配列の工夫なのですが、子どもとは「言葉のおくりもの」からテーマを共有しています。
次回は単元第1時の「カラフルな工夫」について紹介します。
ちなみに、
この単元の組み方、内容項目の配列は「友愛の考え方」を根拠としているので、詳細は8月5日の夏の実践研でお話します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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